版替え:2枚複写の1,2枚目同版 紙質(厚さ):1枚目(N40),2枚目(N40)
刷り色表:既定通り ナンバー入れ:なし
減感加工:なし 穴明け加工:なし 下敷き:なし
「営業日」の選択では、商品発送の納期は確定しません。
(黒以外の濃紺は、ご注文後の印刷になりますので、納期が変動する場合があります。)
「営業日」の選択では、商品発送の納期は確定しません。
(お客様の校正終了のご返事の日に、商品発送の納期が確定致します。)
詳細(複写式)領収書 価 格 表(消費税込) | |||||
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冊 (1冊50組)数 | 1営業日発送 | 4営業日発送 | 6営業日発送 |
※校了後1営業日をお選びの場合は、土曜日の納期スケジュールをカウント致しません。ご注意ください。
複写式と単式の領収書タイプについて
領収書には、「複写式領収書」と複写しない「単式領収書」があります。
領収書は発行したら相手に渡すものになりますので、複写しない「単式領収書」は、手元に発行した証明や確認する控えが残らないという事になります。
「複写式領収書」の場合は、控え(上の用紙)の記入面に記入すると、領収書(下の用紙)に複写されますので、記入する控え(上の用紙)を残しておくことができます。手元に残った控えで発行した領収書の内容の証明や確認ができますので、領収書を作成印刷されます場合は「複写式領収書」をオススメ致します。
領収書を発行するにあたって
ナンバリング加工のある領収書
必ずしも必要ということではありませんが、ナンバリングがあると透明性を税務署にアピールすることができ発行する側の管理にも便利です。印刷通販プリントフェスタでは、領収書印刷のオプションにナンバリング加工をご用意していますので、ぜひご検討ください。
領収書の発行先の宛名
領収に記入するは「上様ではNG!」とは言い切れませんが、税務調査では無効と判断さてしまうことがあります。特に商品の金額が大きい領収書を発行する場合は税務調査も厳しくなりますので、記入する宛名は正式名称で記入するようにしましょう。
領収金額の記入欄
領収書に記入する金額の改ざんを防ぐために、金額の先頭には「¥(円マーク)」・3桁ごとに「,(カンマ)」、末尾には「※」や「−(ハイフン)」 を付けることをオススメします。印刷通販プリントフェスタでは、ホームページに掲載している領収書のデザインテンプレートに「¥」や「ー」など入っていないものもございますが、 そちらのデザインテンプレートにも校正のご指示で挿入し印刷する事も可能です。
但し書きと日付欄
何を販売した時の支払いが行われたのかを確認・証明するために記入する項目です。この部分の記入が無い領収書は、経理担当者は、どの品目で経費の計上を行うものか判断できないでしょう。
また、消費税法上、経費という事の証明をするために領収書は必要になります。但し書きが記入されていないものや、「お品代」は正式な領収書として認められない場合がありますのでご注意ください。
日付は、実際に支払いが行われた日付を記入してください。
毎回同じ但し書きで問題無い領収書作成・印刷される場合、印刷通販プリントフェスタでは、ホームページに掲載している領収書のデザインテンプレートに但し書きの部分も印刷可能ですので校正の際に、印刷されたい但し書きの文言をご指示ください。
領収書を発行する側の社名・店名部分
領収書の発行者の住所・名称を省略せずに記入します。発行した領収書の内容確認など問い合わせが必要な場合もありますので、お間違えの無いよう書いておくことをオススメいたします。印刷通販プリントフェスタでは、領収書のデザインテンプレートからご注文頂く場合は、この の部分は作成代込みの価格を表示しております。校正も3回まで可能です。4回目の校正は別途料金が発生致します。