プロセスカラーＫ（黒）
角丸加工：なし
ＰＰ加工：なし 箔押し加工：なし
「営業日」の選択では、商品発送の納期は確定しません。
（お客様の校正終了のご返事の日に、商品発送の納期が確定致します。）
詳細
《デザインテンプレート》プリントフェスタの注文システム
印刷データ確認のお願い
プリントフェスタでは、お客様がデザインテンプレートを選択してご注文されてから、お客様のご希望内容をお聞きとりして、
速やかにデザイン作業に着手します。1日～2日以内には、お客様にデザイン校正を提出しています。
デザイン校正は3回まで無料で行えます。この校正期間の時間経過は、校正のご返事如何に大きく左右されます。
お客様の「印刷許可」の返事が遅れると「ご選択された納期」も延びてしまいます。
選択された営業日は、印刷許可から商品発送までの日程です。
これが、ご注文時の選択された営業日で、納期が確定されない理由です。
① お客様のご注文と原稿入稿
原稿入稿と同時にデザイン作業に着手する。
② デザイナーが一回目のデザインをお客様に提出（3回まで校正可能）
〇 当社からお客様に初校のデザインを提出
お客様から初校返事 → 当社から2回目校正 ～ 最大３回まで校正可能
③ 校正終了後、お客様の｢印刷許可｣の返事
データ確認をして、印刷許可の返事を速やかにする。
納期確定
「営業日」の選択では、商品発送の納期は確定しません。
（お客様の校正終了のご返事の日に、商品発送の納期が確定致します。）
詳細
全商品オプション加工を含む5,000円未満、2カ所目以上の商品は、下記の送料が発生します。
| ヤマト運輸で商品の発送を致します。 | ||||
| 枚数 | 送料・エリア | 適用 | ||
| メール便 | 300枚 | 167円 | 全国一律 | |
| 上限枚数 | 送料・エリア | 適用 | ||
| コンパクト便 | 1,000枚 | 九州 520円 | 四国 620円 |
九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島) 四国(香川・徳島・高知・愛媛) 中国(岡山・広島・山口・鳥取・島根) 関西(京都・滋賀・奈良・和歌山・大阪・兵庫) 中部(静岡・愛知・岐阜・三重) 北陸(富山・石川・福井) 信越(長野・新潟) 関東(東京・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・神奈川・山梨) 南東北(宮城・山形・福島) 北海道 北東北(青森・秋田・岩手) 沖縄(沖縄) |
| 中国 520円 | 四国 590円 | |||
| 中部 660円 | 北陸 730円 | |||
| 信越 790円 | 関東 790円 | |||
| 南東北 900円 | 北東北 900円 | |||
| 北海道 1120円 | 沖縄 900円 | |||
| 上限枚数 | 送料・エリア | 適用 | ||
| 60サイズ～80サイズまで | 九州 830円 | 四国 940円 |
九州(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島) 四国(香川・徳島・高知・愛媛) 中国(岡山・広島・山口・鳥取・島根) 関西(京都・滋賀・奈良・和歌山・大阪・兵庫) 中部(静岡・愛知・岐阜・三重) 北陸(富山・石川・福井) 信越(長野・新潟) 関東(東京・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・神奈川・山梨) 南東北(宮城・山形・福島) 北海道 北東北(青森・秋田・岩手) 沖縄(沖縄) |
|
| 中国 830円 | 関西 940円 | |||
| 中部 1050円 | 北陸 1050円 | |||
| 信越 1270円 | 関東 1270円 | |||
| 南東北 1490円 | 北東北 1490円 | |||
| 北海道 1930円 | 沖縄 1270円 | |||
・上記表の枚数は、紙質をマット紙180kg、サイズを85mm×55mmで想定している枚数です。
・60サイズ～80サイズまで、価格は同額です。
5,000円以上の商品ご購入で、全国送料無料!(お届け先1カ所)
送料の詳細
※枚数が5,000枚以下の場合は、当社都合によりオフセット印刷・オンデマンド印刷のいずれかで印刷を行います。
また、5,000枚より多い場合はオフセット印刷となります。大変恐縮ですが予めご了承の上ご注文ください。
| 飲食店,カフェスタンプカード(単カード) 価 格 表（消費税込） | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 枚数／納期 | 校了後 2営業日 |
校了後 3営業日 |
校了後 4営業日 |
校了後 6営業日 |
校了後 8営業日 |
スタンプカードの紙質について
| ミラーケント紙 ･･･ （推奨） |
ミラー状で超光沢のある表面は、耐擦・耐久性に優れています。 裏面のケント紙の面は、画用紙的な手触りで吸湿性が高いために、スタンプを押しても印が滲みにくい特徴があります。高級感の高い紙です。 |
|---|---|
| 上質紙推奨 ･･･････ （推奨） |
インクの吸湿性に優れ、シヤチハタやスタンプを押してもにじみ難い性質です。 スタンプカードには、よく多用されます。 しかし、保存状態によっては半年・１年と長期間保存するためには、耐擦力に劣る傾向があります。 |
| マット紙 ･････････ | 紙の特徴として、財布などに保存しても上質紙より耐擦力が高い紙です。 押印してもやや滲む傾向はありますが、カード類にも使用されます。 ２つ折りカードは、スタンプ面を中面にすれば、同封のものを汚しませんが、単カードの場合はスタンプ面が、同封のものと重なりますのであまりお勧めできません。 |
スタンプカードのサイズについて
単式(シングル)のショップカード、スタンプカード、会員カード、メンバーズカード、ポイントカードは、機能優先でとってもオ
シャレです。お財布や定期入れに入れてもかさ張らずに便利で、印刷費もグーンと安くなり経済的。内容盛りだくさんよりシンプ
ル機能優先の方には、単式(シングル)スタンプカードをお勧めします。紙質は、スタンプカード作成に、最もポピュラーな上質紙・
マット紙180㎏とミラーケント紙220㎏を厳選してお届けします。
その他の紙質は、お見積もりします。お気軽にお問い合わせください。
ポイントカード・会員カード・スタンプカードにＰＰ加工
スタンプカード・ポイントカード・会員カード・メンバーズカードの高級感アップ耐水性や耐久性を高めるために
ＰＰ加工を施します。
PP加工とマットPP加工の2種のどちらかで、大きく視覚的なイメージが大きく変化する場合があります。
PP加工について
プリントフェスタの価格表のＰＰ加工（光沢あり）は、グロスPPを示します。
印刷会社によって呼び方が変わる事があり、PP加工の他に、クリアPP、
つやありPPと呼ばれることもあります。
加工には「PPフィルム」と呼ばれる素材（クリアPPフィルムと呼ばれることもあります）を印刷された紙に熱転写で圧着します。仕上がりは高光沢ものになります。
PP加工は印刷物の色濃度が濃く見えるようになりますので、高彩度色を使用
した印刷の仕上がりをより鮮やかに見せたい場合に効果的です。
マットPP加工について
マットPP加工マットPPの「マット」は「つや消し（光沢のない・つやを抑えた）」となります。
マットPPの加工には「マットPPフィルム」が用いられます。表面の光の反射が抑えられるため、光沢が少なく落ち着いた仕上がりと
なります。「印刷の仕上がりをシックなイメージにしたい」「シンプルなデザインに品格を持たせたい」などの場合に効果的です。
ポイントカード・会員カード・スタンプカードに角丸加工
用紙の角を丸くする加工です。
オシャレ度がアップし、柔らかい雰囲気のデザインに仕上がります。
ポイントカード・会員カード・スタンプカードの四隅を丸くし、財布から出し入れの繰り返しで四隅からの劣化や角折れを防ぎます。
紙のスタンプカードの魅力
紙のスタンプカードの魅力って、やっぱりスタンプの数や押印の数が見えることですね。
スタンプカードの目的は、来店頻度促進に有りますが、デジタルカードと異なり、普段にスタンプの押印の数が見えると、本能的に来店頻度を意識する人が、多いのではないでしょうか。
当社の近隣にある在る大手餃子チェーン店の話ですが、そのチェーン店が数年前にデジタルカードに変更されたのですが、デジタルカードの導入環境が整っていなかったのか、半年位で紙のスタンプカードに戻ってしまいました。
何故、紙のスタンプカードに戻ったのか理由は定かでありませんが、内心ホッとしたのを覚えています。以後、その店のファンである私も、レジでは自分からカードを差し出し、紙のスタンプカードを愛用しています。
紙のスタンプカードの役割に、複雑な顧客管理のテータ収集機能は有りません。スタンプが満杯になったら、お客様に約束のサービスを提供する。これだけでも、店とお客様の気持ちの絆は繋がっていきます。
女性の方で、10枚以上もスタンプカードを集めている人がいると聞きます。しっかり10数枚もカードを管理していると云うことは、行動の基準が、スタンプカードを持っているお店に向いていると云うことです。
これは、スタンプカード発行の大きなメリットです。
お手軽でカンタン管理のスタンプカード
紙のスタンプカードの魅力は、他にもあります。個人情報の記入が少ない。店側は、お客様にカードを渡し、お客様は合間に名前を記入、物の数秒で配布終了です。
それから、アルバイトで店を賄っている店舗などでは、スタンプカードを渡すのに、店員の高度な講習をする必要もありません。高度な顧客管理をしない会社では、紙のスタンプカードが、お手軽で断然お得です。
紙のスタンプカードの根強い人気や魅力もそこに有ります。
スタンプカードは感情のキャッチボール
私たちがスタンプカードを印刷しているから、強調するわけではありませんが、お店の店員さんにスタンプを一個、一個と押してもらうことに、デジタルカードにはない、人と人の感情のキャッチボールのような繋がりがあると思います。 速さと便利さだけを求めて大切なものを失う社会よりも、人と人をつなぐアナログな商習慣にも、しっかり役割があることを忘れてはなりません。
ポイントカード・会員カード・スタンプカードの役割
Ⅰ スタンプカード・ポイントカード等の種類と役割
印刷通販プリントフェスタは、ここでは紙スタンプカード・ポイントカードの役割について考えていきます。
ポイントカードは、いわゆる電子化された FSＰ等を含むクレジット制のものと、紙ベースでスタンプカードから派生したポイントカードがあります。電子化されたポイントカードは、「顧客固定化・優良客育成」「利用率・再来店率向上」「顧客満足度アップ」等と面倒な顧客管理が主眼になってきます。
一方、紙ベースのスタンプ形式の場合は、何といっても「次回来店の促進に焦点を絞る」「達成したことによる成果報酬」等が主な役割です。面倒な顧客管理の視点が必要ないエステ、スーポーツ倶楽部、習い事、飲食店等はシンプルな紙ベースのスタンプ
カードが、利便性・費用対効果の意味からもベストと言えるかもしれません。
エステ、スポーツクラブ、習い事、飲食店等は「紙のスタンプカード」がお手軽でベストです。
