版替え:2枚複写の1,2枚目同版 紙質(厚さ):1枚目(N40),2枚目(N40)
刷り色表:既定通り ナンバー入れ:なし
減感加工:なし 穴明け加工:なし 下敷き:なし
「営業日」の選択では、商品発送の納期は確定しません。
(黒以外の濃紺は、ご注文後の印刷になりますので、納期が変動する場合があります。)
「営業日」の選択では、商品発送の納期は確定しません。
(お客様の校正終了のご返事の日に、商品発送の納期が確定致します。)
詳細※校了後1営業日をお選びの場合は、土曜日の納期スケジュールをカウント致しません。ご注意ください。
請求書と納品書について
請求書と納品書は複写タイプで作成し、「請求書(控え)」(上の用紙)・「納品書」(中の用紙)・「請求書」(下の用紙)というタイトルの3枚1組の3枚複写タイプの印刷・製本が多いです。
「納品書」は、「何の商品を、いつ届けた」かを証明するものです。
「請求書」は、「何の商品に対する金額をいつ請求したのか」を証明するものです。
納品先へ支払いの期日・振込先、納品された商品の仕様が記載します。
また、請求書を発行する事は、支払の義務があること・期限があること・未払いであることを通知している意味もあります。
会計監査でも、不正取引による支払いが行われていないかを証明する大変重要な書類となっていきますので、企業間取引では必ず請求書の発行は行うものとなります。
納品書を発行するにあたって
一般的な納品書には、タイトル(納品書)・商品の納品先名(商品を納品した社名・個人名)・通し番号(ナンバリング)・納品書の記入日・納品した商品の内容などを記載致します。
ナンバリング加工
必ずしも必要ということではありませんが、ナンバリングがあると発行する側の管理にも便利です。
印刷通販プリントフェスタでは、納品書印刷のオプションにナンバリング加工をご用意していますので、ぜひご検討ください。
納品書を発行する側の社名・店名部分
納品書の発行者の住所・名称を省略せずに記入します。
発行した納品書の内容確認など問い合わせが必要な場合もありますので、お間違えの無いよう書いておくことをオススメいたします。印刷通販プリントフェスタでは、納品書のデザインテンプレートからご注文頂く場合は、この の部分は作成代込みの価格を表示しております。校正も3回まで可能です。4回目の校正は別途料金が発生致します。印鑑部分の印刷も可能でございますのでぜひご検討ください。
日付欄
日付は、実際に納品が行われた日付を分かるように正確に記入してください。
納品先の宛て名
納品先(納品書を受け取る)の会社名、屋号を記入します。御中、様など間違えないように正確に記入してください。
納品した商品の内容部分
の内容の部分には、品名、単価、個数、金額という項目を作成することが多いです。その中で品名の欄には、提供するもの、サービスなどの項目名をそれぞれ記載していくことになります。品名は、納品先の担当者が分かる様に記入されていると親切な書き方によろこばれるかもしれません。単価の欄は品名毎に一個あたりの金額を記入しますが、こちらの欄は記入するのが難しいような商品の場合には単価は空欄で構いません。個数欄も単価と同様に、数量の記入が難しい場合の書き方は「一式」のような表現での記入の仕方でも問題ありません。
請求書を発行するにあたって
一般的な請求書には、タイトル(請求書)・商品の納品先名(商品を納品した社名・個人名)・通し番号(ナンバリング)・納品書の記入日・納品した商品の内容などを記載致します。請求書の発行日は、締め日で記載する場合もあります。発行日は業種など様々な理由によってタイミングが違うこともありますので取引先にも確認されておくといいです。
ナンバリング加工
必ずしも必要ということではありませんが、ナンバリングがあると請求書の書類内容のお問い合わせがあった場合など、どの請求書の内容か探し出しやくなり発行する側の管理にも便利です。
印刷通販プリントフェスタでは、請求書印刷のオプションにナンバリング加工をご用意していますので、ぜひご検討ください。
請求書を発行する側の社名・店名部分
請求書の発行者の住所・名称を省略せずに記入します。
発行した請求書の内容確認など問い合わせが必要な場合もありますので、お間違えの無いよう書いておくことをオススメいたします。印刷通販プリントフェスタでは、納品書のデザインテンプレートからご注文頂く場合は、この の部分は作成代込みの価格を表示しております。校正も3回まで可能です。4回目の校正は別途料金が発生致します。
印鑑部分の印刷も可能でございますのでぜひご検討ください。
日付欄
日付は、実際に納品が行われた日付を分かるように正確に記入してください。
請求先の宛て名
請求先(請求書を受け取る)の会社名、屋号を記入します。御中、様など間違えないように正確に記入してください。
納品した商品の内容部分
の内容の部分には、品名、単価、個数、金額という項目を作成することが多いです。
その中で品名の欄には、提供するもの、サービスなどの項目名をそれぞれ記載していくことになります。
品名は、納品先の担当者が分かる様に記入されていると親切な書き方によろこばれるかもしれません。
単価の欄は品名毎に一個あたりの金額を記入しますが、こちらの欄は記入するのが難しいような商品の場合には単価は空欄で構いません。
個数欄も単価と同様に、数量の記入が難しい場合の書き方は「一式」のような表現での記入の仕方でも問題ありません。
請求先の宛て名
振り込み先の口座を記入します。振り込み口座は、複数の口座から都合の良い口座を選んで頂く事もありますので、複数の振り込み口座をお持ちの場合は、掲載されていた方が好ましいです。